この記事は、自分がSS(スクリーンショット)を撮る際に気を付ける点やコツ的なものを記します。
まぁ大層なもんじゃありませんので、あくまで参考程度に見てください。
ちなみに、キャラクターをメインに撮影する場合のスクリーンショットの事になりますので、あしからず。

コツ記事は全二回の構成で、この記事では撮影の基本的な部分について触れます。

まず、撮影に役立つ多数のコンソールコマンドやENB設定などは、他に紹介しているサイトさんが沢山ありますので割愛します。
最低限のコマンドやコツなどをご紹介しますので。

そして、ポーズMOD、ENBは導入済みで、使い方も知っている事を前提で進めます。

さて、まずは最低限知っておくべきコンソールコマンドとして、

・tfc(カメラを自由に動かす事が出来る用になる)
・tfc 1(カメラを自由に動かす事が出来る用になる+キャラなどが静止する)
・tm (画面上のメニューなどを全て非表示にする)

とりあえずこれだけ知ってれば大丈夫です。
というか自分は大体これしか使いません。

さらに、撮影時にあると便利なツールとして、

ScreenShot Assist(tfc、tm、FOV、スローモーションなどがショートカットキーなどで実行・変更可能)
FreeFlyCam(カメラを斜めに傾ける事ができるようになるツール)
Face LightまたはFacelight Plus(常に顔がライティングされる)

Facelightに関しては、便利というより必須と言っても過言ではありません。

1.ロケーション選び

んでわ、まず撮影ロケーションを決める訳ですが、これに関してはSSのテーマや好みによるので何ともいえませんが、キャラを左、あるいは右に寄せて撮る場合は、間の取り方と、その間に入る絵がちょっと重要になりますのでご注意の事。
キャラ写りだけを意識するなら、単色バックで撮るか、強DOFで背景をモザイク状態にしてしまうのがいいかも。

2.光源

場所が決まったら、次は光源を意識してみます。
光源とは、撮影時におけるライティング(照明)の事になります。
skyrimの場合はFacelightがあるので、少なくとも顔の見栄えに関しては無問題。
オブリやFallout 3、NVなどでは苦労しました・・・。

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Facelightは文字通り顔にだけ当てるライトなので、暗い場所では顔以外が見えづらくなってしまいます。
その場合はQuick Lightなどで全身をライトアップするのも手です。

ENBの種類や設定いかんでは、屋外撮影時や光源に近い場所だと明るすぎる状態になってしまう点にも注意。

3.アングル

場所が決まって、光源問題もクリア、そしてポーズも決まったとあれば次はアングルです。
正面、斜め、あるいは横など、様々な撮影角度がある中で、どういうアングルで撮影するかはポーズに依存します。

立ち、座り、武器構え等、どんなポーズなのかによっても見栄えが大きく変わりますので、撮影角度を調整しながらどの角度がベストかを見極めることが大事です。
それに加えて、撮影モデルがどの角度から撮ると一番綺麗or格好良く撮れるかを把握しておくことも重要ですね。

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正面

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右傾け

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左傾け

見ての通り、斜めアングルで撮影したものはフレーム内に占めるキャラの割合が高いです。
斜め撮りはこれがひとつの利点です。まぁあとはシンプルに「何となく格好良く見えるから」というのもありますね。

アングルとは趣旨が違いますが、FOV(視野の広さ)を調整することで、ちょっと違った見え方を演出する事もできます。

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デフォ時

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低FOV

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高FOV

FOVは高ければ高いほど写り込む範囲が広くなり、キャラ回りの風景等を広範囲でフレームに収める事が出来ますが、上げすぎると魚眼レンズのような状態になってしまう点に注意。
まぁその状態を逆手にとってユニークなSSを撮影したりも出来ますが。

ちなみにFOVはScreenShot Assistを導入する事で、マウスホイールにて簡単に数値を変更することが出来ます。

4.落ち着け

撮影が完了してからの話になりますが、撮影後、自分の中では最高の出来になったと思ったとしても、結局の所、第三者が見た際にどう捉えられるか分かりません。
自分だけが見るSSだったとしても、出来に関してはあまり妥協したくはないはず。

撮影後は、SSをある程度の時間(数時間)空けてから見直すのがお勧め。
イイ感じに撮れた!と思っている状態の時は概ね客観性が欠如してます。
これは、達成感により作品に対して陶酔状態にある為です。

時間を置くことで酔いが冷め、冷静かつ客観的に自分の作品を見つめなおす事が出来る訳です。
まぁこれはSSに限らず、あらゆる制作物に言える事かもしれませんが。
自分は大体このプロセスを飛ばします(汗

頭を冷やした上で、更に、撮影や構成が上手な人の作品を見る事もお勧めします。
センスを磨くとは感性を磨く事に他ならず。
あらゆるものを吸収して自分のものにする事が大切なんや節子。

次点

HDT仕様を活用したスクリーンショットというものをひとつ。

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まずはノーマル撮影。

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次にHDT応用撮影。

どうでしょうか。
やはりHDTは装備して楽しいだけではなく、SSにおいても重要な要素だと言えますね、うん。

HDTを利用して上手いこと撮影するには、ScreenShot Assistのスローモーション機能をonにしたのち、キャラを動かし、髪揺れ+装備揺れが起きたらtfc 1でストップし撮影って感じです。
もっと他にいい方法があるかもしれませんが、もう自分はこれで数年やってますよ・・・そう、もう何年もスカイリムをやっているのだよ・・・(遠い目

とりあえず一回目の記事はここまで。
まぁ自分は作品の出来にムラがありまくるので、あまり偉そうには言えんのですが。。

次回は、撮影からアイキャッチ完成までを紹介したいと思います。

ほんで現在当サイトにて開催中にスクショ大会のご参考にしていただければ幸いです。
参加待っとるよ!
Screenshot event NieR : Automata 2B outfit